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はじめに
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こんにちは、このページを書いているisaoです。
まず始めに自己紹介から始めてみましょう。
小学校の5年生ぐらいから音楽に目覚めてビートルズとか聴くようになりました。中学の1年の頃ハードロックが大ブームになっていてisaoもはまっていました。レインボー・MSG・ナイトレンジャー・デフレパードやLAメタルなんかもブームでした。その影響でお年玉を奮発しギターを始めてしまいました。当時2万8千円ぐらいだったと思います。
そして中学三年ではじめてQUEENのコピーバンドを組むことになり、文化祭ではじめてライブをしました。好きな音楽ジャンルもどんどん変わっていき、ロックンロールやパンク・プログレっぽいバンドなど色々やりました。最近はシンセにはまっていてギターを弾くことも少なくなってますが、演奏していて一番楽しいのはギターです。しかしisaoはギター歴16年で音が鳴るギターは1本しか持っていません。(笑)それも、FenderU.S.A.の62年モデルのストラトです。音は気に入ってるけどストラトだけでは音がつらい。レスポールレコーディングが欲しいんだけど・・・。
ということで音楽に興味思っている方なら誰でも楽器を弾いてみたいと思いますよね。あのミュージシャンのように弾けたらと思うものです。実際は女にもてたい!が断突の理由でしょうな。しかし周りに楽器をやっている人がいなかったり、本を見てもよくわからない人に見て貰いたいです。
ここではエレクトリックギターに興味を持っていいる人に簡単でわかりやすく説明していきます。今から始めようと思っている方や初心者の方の助けになればいいのですが。ギターが巧くなればバンドを組んだりレコーディングをしてCDを作ったり憧れのミュージシャンのようになれるし、楽器をとうして友達も増えて楽しいと思います。最初は曲も弾けないし指も痛いけどがんばりましょう。
ギターは木材でできていて(最近はグラファイトなど様々な素材で作られていますがほとんどが木材です)6本の弦できています。4本の弦のものをベースといいます。ギターより大きくて弦も太いものが張ってあり低い音がします。ギターの音色は使っている木材の種類やギターの形・構造、パーツの種類や材質、演奏スタイルなどいろいろな要素で変わります。これから書いてあることは全てギターの音色に関係しています。
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ギターの種類
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まずギターには、エレクトリックギター(エレキ)とアコースティックギター(アコギ)があります。(形の違いでなく音を出す構造的違いです)エレクトリックギターはギターで弾いた音をピックアップという装置で電気信号に変換してくれるので、アンプ(音量を大きくしたり小さくしたりする装置でシールドと呼ばれるコードでギターとつなぐ)につなげば音量を大きくしたり小さくしたりできます。
アコースティックギターはエレキと違いギター本体でなる音量を調整することができません。マイクでギターからでる音を拾わないといけないのです。(さだまさしがギターを弾くときにマイクをギターにひっつけているあれです)どちらがいいかは一概にはいえないですがエフェクター(ギターの音に特殊な効果かをかける機械)をかけたりライブをしたりレコーディングをするのに便利なのはエレキギターだと思います。(アコースティックギターをマイクで拾って鳴らす音はエレクトリックにはまねのできない音の質感を持っているのでアコギとエレキが存在するのです)
エレキ・アコギと別にフォークギター・ソリッドギター・セミアコースティックギター・フルアコースティックギターなどのギター本体の形の違いで言い方が分かれています。フォークギターは皆さん形を想像できると思います。ゆず・長渕剛・さだまさし・南こうせつetcが使っているボディーの大きいギターです。これをアコースティックギターと呼ぶことが多いのですが、今ではフォークギターにもピックアップが付いているものが多くなりました。これをエレクトリックアコースティックギター〔エレアコ〕と呼んでいます。アンプにつなぐと原音と少し違う感じの音になりますがフォークギターのニュアンスが残っていてエレキの音とは、キャラクターの違う音になります。エレキ・アコギの分類は人によって若干の違いがあり性格に分類しにくいのでが何となく分かればそれでいいと思います。
ソリッドギター・セミアコースティックギター・フルアコースティックギターが一般的に皆さんが思っているエレキギターの種類になると思います。その中でもロック・ポップスではソリッドギターを使っている人が多いです。ストラトキャスター・レスポール・フライングV(V字型のギター)などすべてそうです。
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ギターの構造
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エレキギターは6弦のスチール弦(鉄)でできています。
ギターをたてた状態で右から1弦(高い音)一番左が6弦(低い音)になってます。
まずギターのパーツの説明からしましょう。ここではストラトキャスターを例に説明します。(基本的に全てのギターに共通していてパーツの配置やより多くの機能が盛り込まれていたりする違いです)最近ではカーボン樹脂などいろいろな素材が使われていますがギターは木材でできています。重さはギターによって違いますが2・3キロあります。ネックとボディに大きく分かれていてネックには、ペグ・フレット・ナット・フィンガーボードがあり、ボディにはブリッジ・ピックアップ・ピックガード・ピックアップを切り替えるスイッチ・ボリュームやトーンを調整するつまみ・シールド(コード)を指すジャック・ストラップピンがあります。
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ネック
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ネックの材質は木材でできていてメイプル(黄色っぽい茶色)という木を使ったものが多いです。ネックの裏側(丸みの付いた側)の形(シェイプ)にも種類がありU
字型・かまぼこ型・三角型があります。U字型のものが多いです。
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フィンガーボード
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ネックの表側(指で押さえる側)をフィンガーボ−ドといいます。ネックの表側に厚さ3ミリぐらいの木材(フィンガーボード)を張り合わせて作ったネックをツーピースネック、1本の木を削りだして作ったネック(木材を張り合わしていない)をワンピースネックといいます。
フィンガーボードの素材はメイプルやローズウッド(濃いい茶色)が多いです。ワンピースネックの場合ネックとフィンガーボードが一体化していて同じ木材(メイプルが多い)でできています。メイプルのフィンガーボードの場合ワンピースネックが一般的ですが、ジミヘンドリックスの使っていたギターのようにメイプルのネックにメイプルのフィンガーボードを張り合わせたものもあります。
ローズウッドの場合はメイプルのネックにローズのフィンガーボードを張り合わせたものが一般的です。60年代ブラジル産ローズウッドに良質の木材があり、これで作られたフィンガーボードはハカランダと呼ばれ音質・弾き心地とも良くできたものになっています。メイプルの音色は、アタック感があり明るいキャラクターでローズはメイプルに比べて太くマイルドでアタック感も少し丸いものになります。
フィンガーボードの3・5・7・9・12・15・17・19・21フレットに丸や四角の模様が入っています。これをフレットマーク・ポジションマークといい演奏中どのフレットを弾いているか目印になります。
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ヘッド
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ネックにはヘッドと呼ばれるところがあります。ギターをたてて一番上の部分で弦を巻く装置(ペグ)が付いています。ギターによって色々な形があり1弦と2弦の弦の張りを強くするためのテンションピンが付いているものもあります。
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ペグ
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ペグは弦を巻いたりゆるめたりして音程を調整する部分です。弦を強く巻くと音程があがり、弦の張りをゆるめると音程が下がります。ヘッドの形によって一列に6個並んでいるものと、3個づつ左右に分かれて付いているものがあります。
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フレット
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フィンガーボードの上に2・3ミリ出っ張った銀色の金属の棒が何本も付いています。これをフレットといいます。ギターはフレットによって音程が区切られています。ヘッドに一番近いフレットを1フレットといいボディに近いほど数字が大きくなり音程が高くなります。一般的にストラタキャスターやテレキャスターは21フレットでレスポールは22フレットですが最近ではストラトでも22フレットのものや24フレットのギターもあります。21フレットより22フレットの方がより高い音が鳴らせるメリットがあります。フレットの形も太さや高さが色々あり、ストラトには細目のフレット、レスポールには太めのフレットが付いています。細いほどアタック感がありシャープな音がします。逆に太いとアタック感がマイルドになり太めの音になります。
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ナット
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一番ヘッドよりのところ(ヘッドとフィンガーボードの境目で0フレットになるところ)に弦の通る溝が掘ってあるフレットがあります。フレットとは違う素材でできていてこれをナットといいます。ナットは弦の通る位置を固定するために溝が付いています。材質は牛骨・プラスチック・ブラス(心中という金属で金色っぽい色)などがあります。ブラスは金属的で明るい音になります。
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ボディ
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ボディの材質は、木でできています。メイプル・アルダー・マホガニーなどの材木がよく使われます。空洞の無い木でできたギターをソリッドギターといい、空洞のあるものをセミアコースティックギター・フルアコースティックギターといいます。ボディの形でレスポール・ストラトキャスター・テレキャスターなどのモデル分けされます。
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ブリッジ
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ボディについていて弦を固定するためにあります。いろいろな形があります。ボディにねじで固定されて動かないものとボディの裏にバネがついていて弦とバランスを取り浮いているものとあります。固定されている方がチューニングの狂いは少ないが、浮いているものにはアームといわれる棒がブリッジに付いていてアームを上下することにより音程が上がったり下がったり変化させることが出来ます。
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ピックガード
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ボディーに傷が付かないようにプラスチックの板が張り付けているもの。
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ピックアップ
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ピックアップは、ギターの音をアンプで電気信号に変えるためにあります。これがないと、アンプにつないで大音量で弾くことができないし、エレキギターといわれる一番の特徴です。
大まかに分けて、シングルコイルピックアップとハムバッキングピックアップの2種類があります。シングルコイルは、ほとんどのストラトキャスターについていて、音はアタックがあり歯切れがよく細目で軽い音です。音楽的には、ポップスなどのバッキングギターなどに向いていて、ギターがメインでガツガツ弾くのには不向きです。ハードロック・ヘヴィメタ・パンクには、お勧めできません。
ハムバッキングピックアップは、音が太くパワーがあり存在感があります。パワーがあるのでアンプもよく歪むのでディストーションサウンドも得やすいです。ギターソロやギターがメインのハードロックやヘヴィメタに向いてます。どちらのピックアップも良さがあるので曲によって使い分けるのが一番なんですが、最近では、アクティブタイプのピックアップがでていて、シングルコイルピックアップのピックアップでもブースター(出力をあげる)が内蔵されていて、スイッチの切り替えでハムバッキングピックアップのような効果が得られたりします。ピックアップは、ボディに2個か3個付いているので、いろいろな組み合わせのものが発売しています。ですから、シングルコイルピックアップとハムバッキングピックアップ両方が付いたものだと音のバリエーションが増えて便利です。
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