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Roland JD-990


ラック式の2U 音源モジュールです。このシンセの良いところは音が太いことです。ソロに使っても他の楽器に埋もれることなく弾くことが出来ます。レコーディングをしていても他の楽器とすぐに音がぶつかってしまうのが欠点ですがエディットの仕方でいらない周波数を切っていけばすっきりした音にもなります。マルチティンバーで16パート使えますが、ほとんどパッチ単体で使っています。マルチティンバーだとエフェクトの使える数が減ってしまうので4系統のアウトがあるので外部エフェクターを使った方がいいかも。基本はやはりRoland の音です。Roland といえば、エキスパンションボードが評判がいいのですが、JD-990 にも1枚入れることが出来ます。迷わずヴィンテージシンセとワールドを入れました。ボードを搭載できるシンセには是非入れてみてください。音源1台買った気分ですよ。同時発音数が足りなくなるのは問題ですが。ラック式なので場所もとらないしライブに持っていくのも簡単です。

Roland JP-8000


ヴァーチャルアナログシンセサイザーということでパネルの上にはつまみがいっぱいで良いです。リアルタイムでつまみを回して音を変化させるのは楽しいですね。音色もかなり良い感じで個人的にはノイズの波形をよく使っています。シンセで音作りをしてみたいけど難しくてなかなか出来ないと言う人は一度使ってみると簡単に作れると思いますよ。波形の種類や波形にヴァリエーションをつけるスライダーが2本あるので音のヴァリエーションは幅広く作れます。ライブでリアルタイムに音色変化させながら演奏してみたいシンセですね。同時に使えるトラックが2トラックでレイヤーを組んだりスプリットにして使うようになっていて、それぞれにMIDIチャンネルを設定できるのでレイヤーした音色の片方のフィルターだけをシーケンサーで操作することもできます。アルペジエーターやフレーズを録音して鍵盤1つで呼び出すこともできます。レゾナンスの効きとエフェクトがコーラス/フランジャーとディレイだけなのが、ちょっと気に入らないのが全体としてよくできたシンセだと思います。

AKAI S-2000


皆さんご存じのサンプラーです。ECLIPSEの曲でリズムトラックやSEに大活躍しています。S-2000はSシリーズの一番安い機種で上位機種との違いはオプションでパワーアップすれば同等の機能が追加できますが、決定的な違いがディスプレイ画面で波形の表示が出来ないことです。家でエディットするときはパソコンとつないでM.E.S.A.などエディターを使って波形の編集を行えますが、スタジオなどでエディットするときに波形が見られないので音だけをたよりにエディットしなければいけないので不便です。バックアップにフロッピーが付いてますが容量が小さすぎてほとんど役に立ちません。最近の機種はZIPが内蔵できたり羨ましいです。

Roland GR-09

 

フットスイッチ一体型の床置きタイプギターシンセサイザーです。ギターのリアピックアップとブリッジの間にドライバー(GK-2A)のピックアップを取り付けるだけで使うことが出来ます。ドライバーにはコントローラーが付いていて(ギターに取り付けて使う)シンセとギターを個別にどちらを使うか、またはミックスして使うか切り替えるスイッチとヴォリュームのコントロール・任意のパラメーター(チューナー・ピッチシフト・ホールド・パッチのアップダウン)を本体のフットスイッチと組み合わせて操作するスイッチが付いています。気になるところはMIDI がどの程度使えるのかと言うところになると思いますが、音色によっても違いますが、早いフレーズ・スライドやチョーキングなどピッチの変化・コードなど音数を多く弾いたときに音が抜けたりノイズがでたりします。早いフレーズの場合、演奏のテクニックがしっかりしていればまあまあ付いてきます。ギターの基本(しっかりミュートをしてピッキングをする)がしっかりしている人ならそんなに気にせず弾けます。注意をするとしたら、カッティングやブルースギターで弦を浮かしてミュートしながらピッキングする技が癖になっている人は全てノイズになります。6弦側の方がトラッキングが遅く音が遅れがちです。MIDI が使えるようになるので本体の音色ではちょっと満足できないと思うので外部の音源を使うこともできます。さらに打ち込みに使うとキーボードが弾けない人にはすごく便利です。ライブなど演奏していてもあまり遅れは気にならないのですが、打ち込みになると思ったようにレコーディングできないと思います。どうしても遅れ気味になりますがキーボードが弾けないけどギターは弾ける人なら絶対使うべきです。自分のギターで弾いたフレーズがレコーディングできて音はあとから何にでも変えることが出来るし、他のMIDI データと何も変わりません。遅れぐらいエディットで修正しよう。他にもギターの音とシンセの音を同時に出すことが出来るのでシンセ音をエフェクター的に使うと変わった音も作れます。

KORG A-2


1Uラックのマルチエフェクターです。だいぶ古いエフェクターですが、A-2はチェイン(使えるエフェクトとエフェクトの順番)というエフェクトのセットを選んでそれぞれのエフェクトをエディットして使います。様々なパターンのディレイ・リヴァーブ・コーラス・フランジャー・ロータリースピーカー・スピーカーシミュレーター・コンプレッサー・リミッター・イコライザー・ディストーション・オーヴァードライブなど必要なエフェクトはそろっています。ディストーション・オーヴァードライブのアウトプットタイプをラインアウトにするとアンプをシミュレートしたいい感じの音でライン取りできるのでSANSAMPが入るまでは歪み系もA-2で録音していました。

Fender Stratocaster '62


多いときは4本ぐらい持っていたギターも現在音が鳴るのはこの1本だけになってしまいました。かなり気に入っているギターで改造などいっさいしていません。当然貧乏なisaoですから、ヴィンテージではないです。この1本で全てのギターを弾いています。62年のストラトというとどうしてもブルースのイメージが強いですね。ブルースに使えばいい音してますが、ストラトだけに使えるジャンルが限定されますね。(笑)とりあえずエフェクトでごまかして使ってます。太い音が欲しいときにどうしてもストラトだと限界があるので、リアピックアップをハムバッキングに変えてしまおうか検討中。

MACKIE MS-1202VLZ


12入力のアナログミキサーです。ノイズが少なく音が太くなるミキサーです。とりあえずシンセやエフェクトはこれがないとレコーディングもできないですがチャンネル数が足りなくて今は困っています。

CUBASE VST Ver.4.0


MIDI・AUDIO総合シーケンスソフトです。ATARI用のシーケンスソフトとしてスタートし、MAC用としてヴァージョンも4.0になりました。目玉は、なんといってもVer.3.0から搭載されたVST(Virtual Studio Technology)機能です。すべてのオーディオ処理をCPUのみで行えるようになりCubase VSTのみでレコーディングからエフェクト処理ミックスまで行えるようになりました。当然ハードディスクレコーディングなのでトラック数やリアルタイムでエフェクトをかけられる数はCPUの処理速度により変わってきます。トラックが増やしたりエフェクトをかけると音がとぎれるようになれば、Export Audio Fileでエフェクトのかけ取りやトラックをミックスしてオーディオファイルにしてしまえば問題なく使えます。魅力は豊富なプラグインエフェクトで各社から色々出ています。フリーウェアやシェアウェアでもかなりのプラグインが出回っていて、リングモジュレーターなどあまり発売されていないエフェクトも手に入れることが出来ます。音は当然値段でランクが違うのは仕方ないですが、標準装備のプラグイン(ディレイ・リヴァーブ・コーラス・ファズなど)で十分な音色です。コンプが付いていないのが残念でNetive Ez Packを買ってしまいました。これらのプラグインのパラメーターやヴォリューム・パンなど様々なパラメーターをオートミックス(ミックスのフェーダーの動きなどを記憶させて自動化する)で処理が出来るのでいろんなミックスを試すことが出来るのもかなり便利です。単体のシーケンサーやハードディスクレコーダーのように小さな画面ではなくミキサー感覚のフェーダーを操作してミックスするのでわかりやすいです。Roland のVS-880など魅力的なハードディスクレコーダーが発売されていますが、MIDIとオーディオを同時に編集できるのが単体ハードディスクとの差だと思います。Ver.4.0からRebirth2.0を同期の設定をしなくてもパラでCubaseに立ち上げることが出来るようになりました。これでRebirth2.0の音にCubaseのプラグインが使えるようになったのでテクノをやっている人にはすごく魅力的になったと思います。進化を続けるCubaseだけに、これから搭載される便利な機能が楽しみです。

RiBerth 338 Ver.2.0


テクノにはなくてはならないTB-303(アナログシンセサイザー)が2台とTR-808(ドラムマシン)を再現したソフトウェアシンセサイザーです。Ver.2.0になってTR-909(ドラムマシン)が追加されたので曲作りに幅がでました。エフェクトにディレイ・ディストーション・コンプ・PCFというフィルターが付いています。さらにグルーヴを出すためにシャッフル機能が付きました。PCFを使うと音色やフレーズを劇的に変えることが出来、本物のTB-303やTR-808では出せない音色が作れます。Cubaseにパラで立ち上げることも出来るようになり同期も設定をしなくてもよくなりました。バスドラのイコライジングやスネアにコンプをかけたり自由に出来ます。ドラムがTR-808とTR-909の2台になったのでTR-808の音色をカスタマイズすればサンプラーにもなります。民族系のパーカッションを入れてグルーブを出したり、効果音を入れたりできます。RB-338だけでかなりのテクノが出来ると思いますがCubaseと同期させて使うのがベストだと思います。

SANSAMP CLASIC


コンパクトタイプの歪み系アンプシミュレーターです。特徴は8個のキャラクタースイッチ(Mid-Boost1と2・Low Drive・Clean Amp・Bright Swich・Vintage Tubes・Speaker Edge・Close Miking)です。このスイッチのオン・オフでアンプのシュミレートをします。他にオヴァードライブのPresence Drive(高音の歪み)とAmplifier Drive(中低音の歪み)とOutputとHighの4個のつまみがありますが、メタルサウンドみたいなすごい歪ませ方は出来ません。他にLead・Normal・Bassの切り替えがありブギー・マーシャル・ツインリヴァーブをシミュレートしています。個人的にMid-Boost1と2・Bright Swich・Vintage Tubes・Speaker EdgeをオンにしてLeadの位置で弾くのが気に入ってます。アンプシミュレーターなのでアウトプットから直接ミキサーやレコーダーに音を出しても変にならないので自宅録音に重宝しています。

Power Mac 7300/180


3台あるPCの1台なんだけどCubaseVSTでハードディスクレコーディングするにはちょっとパワー不足なのでG3の233MHのカードとオーディオカードのKORGの1212I/OをPCIスロットにさしてます!さらにハードディスクの容量が2Gだったので4G内蔵型のハードディスク増設してます!Ultra Wide SCSIのPCIカードを増設してUltraWide SCSIのハードディスクを増設したので早くて快適です。メモリは144MBだけどもう少しほしかったりして^^